アルバイト人生一直線
彼は別のアルバイトを選んだ事はない。もちろんあまり眠たい仕事は嫌である。それは以前一回だけ流れ作業の仕事をしていて大失敗をした事があるからだ。彼立ち仕事で眠りこけてしまったのだ。そして大切な製品に傷を付けて使い物にならなくしたのだった。一度目はそれは誰でも失敗はあると言う事でおおめに見てもらった。しかしそれが三回続くと大きな声で怒られてそしてクビになってしまった過去がある。彼はもの凄く落ち込んだがそれでも立ち直りは早い方なのでもう忘れようと思った。その時にラーメンライスを食べてかれは立ち直ったのだった。あそこはそれだけではないけど、あれが一番食べていて落ち着くと思った。彼にとってはそれは大変なごちそうだったのだ。たかがという人がいるかも知れないが言いたい奴には言わせておけばいい。彼はそう割り切っていた。自分の口に合えばそれでいいんだ。彼は彼なりに人生哲学を持っていた。若いという事は何だって乗り越えられるはずだ。彼はそう信じていた。`